2011年6月24日金曜日

日本人が発明したモノの一覧に世界が驚愕 日本人ってどうしてこんな素晴らしい民族なんだろう

日本が生み出した発明品というと何を思い浮かべますか?
暮らしに密着する「乾電池」から日々の生活をちょっと楽しくしてくれる「カラオケ」まで
日本で誕生した発明品はありとあらゆる場面で使われています。
ネットユーザーは、「日本が発明した生活の中の発明品」を紹介し、日本の発明力はすごいと書き込みました。

日本が発明した生活の中の発明品
・プラスチック消しゴム:1964年に株式会社シードが発明。
・「折る刃」式カッターナイフ:1959年に岡田良男が発明。
・カラオケ:1971年に井上大佑が発明。
・VHS:1976年にビクターが開発。
・自動改札機:1967年に立石電機(現・オムロン)が開発。
・腕時計:1969年にセイコーが開発。
・インスタントラーメン:1958年に日清食品が開発。
・インスタントコーヒー:・電気炊飯器:1955年に三並義忠が発明。
・ウォークマン:1979年にソニーが開発。
・CD:ソニーが開発。
・乾電池:1887年に屋井先蔵が発明。
・使い捨てカメラ:1986年に富士フィルムが発売。
・エアバッグ:1963年に小堀保三郎が発明。

<コメント>
・本当にすごい。
・腕時計は本当に日本?
・素晴らしい製品をたくさん作っていますね。ありがとう。よく使ってます。
・うん、確かに日本が発明したもののようだ。
・日本は100年前から先進国だし。
・CDはソニーとフィリップスが共同で開発したものです。
・インスタントラーメン発明記念館に行ったことある。
・日本の青年がハイブリッドカーのタイヤに付ける音発生装置を作ったそうだ。日本ってこういった人が時々登場すると思う。

マツコのいじめに加藤綾子が我慢の限界!「ホンマでっか」降板も…

高島彩が退社した今、フジテレビの女子アナのエース格に成長した加藤綾子。
アイドル並みの美形にEカップ美乳で人気を誇る加藤綾子だが、その加藤綾子が番組で共演するマツコデラックスのイジメに我慢が限界に達し、番組降板を希望しているという
二人の不仲に司会の明石家さんまもタジタジで…

歯に衣着せぬ毒舌で人気のマツコデラックス。
そのマツコデラックスの口撃に加藤綾子が耐え切れず、番組降板を申し出ているという。

加藤綾子は現在、明石家さんまとともに「ホンマでっか!?TV」の司会を務めているが、共演するマツコデラックスは毎回、加藤綾子を口撃。
かねてから女子アナ嫌いを公言しているマツコデラックスだが、加藤綾子のことは特に嫌いなようだ。

何かにつけて「奔放な女」「男にこびてる」「裏表がある」など加藤綾子の人間性を批判。
加藤綾子のことを「とことんいじり倒す」と宣言までしている。

マツコデラックスの毒舌口撃に加藤綾子の我慢も限界。
周囲に対して「番組を降りたい」と弱音を吐いているという。

そんな加藤綾子とマツコデラックスに司会のさんまもタジタジ。
不仲の二人に挟まれ、ただただオロオロしているというが…
(東スポ)

加藤綾子の貴重な巨乳ビキニ画像
加藤綾子の貴重な巨乳ビキニ画像
加藤綾子の貴重な巨乳ビキニ画像