中島美嘉、体重30キロ台に激ヤセ！難聴苦悩でさまざまな病院に通院

歌手の中島美嘉（28）の復帰が決まった。
4月公開予定の映画の主題歌となる新曲「Dear」で活動を再開する。
そんな中島は、体重が30キロ台まで落ち、激ヤセしていた。耳の不調とともに、病気の原因をさぐるべく、病院に通院していたという。

（以下引用）
「見た目では異常がわかりませんが、いきなり耳の不調が顕著になるようです。本人は、コンサート中止がかなりショックで、ゲッソリ痩せて心配しました。身長は160㎝あるのに、体重が30キロ台まで落ちたんです。」（音楽関係者）
不調の原因は『耳管開放症』だった。中耳と咽喉をつなぐ器官が開いている状態で、耳がつまったり、聞こえにくくなったりするという。
ここ数年、その症状と闘っていた中島。ライブ中止を伝える公式サイトでは《10周年を迎える今、納得できる歌が歌えないくらいに悪化してしまい》と、無念さを滲ませた。
「ファンに申し訳ない、なんとしても治したいと、彼女も必死だったんでしょう。何ヶ所も病院を回り、いろいろな治療を試すなかで、福岡・久留米の治療院にも足を運んでいました。」（前出・音楽関係者）

なぜ久留米に？
「Ｏリングテストと漢方を取り入れた治療をする医師がいるようです。お母さんと一緒に来ていましたよ」（久留米・医療関係者）
中島が通っている医院に話を聞くと、「たしかにいらっしゃてますよ。よく今まで話題ならなかったと思いますよ」と、中島の通院は認めつつも、詳細は教えてくれなかった。
このＯリングテストの開発者はアメリカ在住の医学・薬理学博士。片手の親指と人さし指でＯ形の輪を作り、逆の手で患者の体を触診る。悪い部分に触れると、指の輪が離れ、健康なら離れないという原理に基づき、不調の原因を探る。

「テストは、まだ科学的には完全には証明されていません。ですが、人間の潜在意識に宇宙のエネルギーが波動として伝播し、体内の情報を伝えてくれるのでは、と考えられています」（医療ジャーナリスト）
（引用「女性自身」より）

中島はこの治療で回復し、今は体調も精神的にも安定して体重も戻りつつあるのだとか。
耳の不調、激痩せは過度のストレスなどによるものだったのでしょうか…。
活動休止前は、20代なのに顔のたるみやむくみが目立ち、顔つきもどんどん辛そうになっていたので心配でしたが、以前のようにキレイで元気な姿で戻ってきてくれることを願いたいです。
ひとまずは無理せずにゆっくりと頑張って欲しいですね。

中島美嘉、以前に比べてゲッソリ！【画像】
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