自叙伝の惨敗でついにヌードを決意！？水面下で本格化する「酒井法子・復帰工作」

覚せい剤取締法違反で執行猶予判決を受けた女優の酒井法子。
その酒井法子がついにヌードで復帰する計画が浮上していると言う。
その背景には自叙伝惨敗による苦しい経済事情が…

覚せい剤取締法違反で執行猶予判決を受けた酒井法子の復帰工作が本格化しているという。
酒井法子は昨年１２月に自叙伝「贖罪」を発売したものの、その売れ行きは期待外れ。
苦しい経済事情から酒井法子は相当焦っていると言う。

酒井法子は逮捕によりＣＭを中心に約２億円もの損害賠償を負ったが、これを肩代わりしたのは酒井法子が所属していたサンミュージック。
一説には損害賠償額は５億円とも言われていたが、一番大きなスポンサーだった商社については事務所が代わりのタレントを提供することで話が付き、最終的にはサンミュージックが２億円を負担することに。

酒井法子は昨年５月に港区内のマンションを売却。
しかし買った当初の評価額１億７０００万円から大きく買い叩かれ結局８０００万円。
継母が住んでいた世田谷のマンションも５０００万円で売却したが、これを損害賠償金の一部としてサンミュージックへ返済している。

これは昨年１２月に発売した自叙伝「贖罪」が売れると見込んでの返済だったが自叙伝は見事に惨敗。
印税は５００万円程度と大きくアテが外れ、酒井法子は生活資金を思い相当焦っていると言う。

思惑が外れた事で会長も水面下で復帰工作を本格化。
映画関係者や写真家と会っていることからＳＭ映画の緊縛ヌードやヘア写真集出版と言う情報が流れていると言うが…
（東スポ）

自叙伝は大惨敗だったとは言え、それでも５００万円も印税が入るんですね。
庶民の感覚から言えばすごいと思うのですが…
酒井法子が経済苦からヌードやＡＶの仕事を引き受けるのではないかという話は逮捕直後から流れていましたが、芸能界復帰が難航すれば最終手段としてこれらの話に乗る可能性は十分あるのでは！？

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